ガーデン・鉢向きのバラ
育てるんだったら、やっぱり香りのバラ。バラの香りには美容効果があると言われています。
香りは人によって好みが分かれます。
年齢や性別でも強く感じる香りが違ってくるのがおもしろいところ。
お好みの香りがみつかるといいですね。
- ボレロ 純白の花と葉色のコントラストが魅力。 SOLD OUT
- ホワイト・ジャック・カルティエ ジャック・カルティエの枝替わり。 SOLD OUT
- ホワイト・リコリス 存在感のあるレモンシフォンの花。 SOLD OUT
- マーガレット・メリル 咲き進むとしべが印象的な白い花。 SOLD OUT
- マーシャ・スタンホープ フラウ・カール・ドルシュキの実生により誕生した品種。 SOLD OUT
- マダム・ハーディ 純白の花にグリーンアイがのぞく、人気のオールドローズ。 SOLD OUT
- マリー・ドゥ・サンジャン 花びらの縁がピンク色に染まる白い花。 SOLD OUT
- ル・ブラン 時折ピンク色がかることもある、レースのような切れこみが入った花。 SOLD OUT
- レダ 花弁の縁が紅色に染まる白い花。 SOLD OUT
- ローズ・オプティミスト 花びらの縁がピンクに色づく強い香りのバラ。 SOLD OUT
- ローズ・ディヴェール ダマスク系の濃厚な香りが魅力の白い花。 SOLD OUT
- ヴァンデ・グローブ 花びらの端が波打つビタミンイエローの花。 SOLD OUT